小学生の私の夏の記憶。覚えていることは特別なことではなく、毎日のサッカーと毎年恒例の愛知への帰省ぐらいのもの。家族でいろいろと出掛けたり、イベントに参加したりしたはずだけれど、実はあまり覚えていない。そんな思い出の少ない夏だけど、毎年楽しみにしていたことがあった。それは夏休...

「どうしてできないや苦手を作ってあげないんだ？」少し前、私の胸にささった言葉だった。先日はら祭りを行ったり、夏のイベントでもお世話になる石の原産業さんの社長のお母さんと話している時のこと。「母は心配が先に立つのよね」と子育ての話になっていた。「でもね」と続けていったことがあ...

いよいよ夏のイベントの募集がはじまります！ 詳細は下記のページからどうぞ〜 夏のイベント詳細ページ 一般募集は6月11日から

親がいないタイミング。留守番、ひとりだけ、そんな言葉にすごくわくわくしてしまう子だった。ダメと言われるようなちょっとしたことをやってみれるタイミング。パソコンをつけて、マインスイーパや四川省というゲームをやることもあった。親が車で帰ってくるのを見つけると急いでパソコンをきっ...

【はら祭り】 ※バラ祭りじゃないよ。 原産業さん（バイパスの一風堂となり）でお祭りをします！ 射的に、駄菓子屋、ワークショップに、いちご飴と子どもたちがお店を出しています！ チョークに竹ボックリと小さい子でも遊べるものも！ トランポリンやクレープ屋さんもいます！ -----...

4月、新しい学年、新しい友だち、新しい先生、たくさんの新しいがまわりにあふれる時期。「楽しみ！」「ドキドキする」「不安」たくさんの気持ちが子どもたちの表情からみてとれる。私は緊張の「ドキドキ」とちょっと大人になった「ワクワク」でいっぱいになるタイプだった。人の前でなにかする...

今年度はしばふの夏バザーといままで言っていたものを春バザーにかえます！ とはいってもやる時期も内容もなにも変わりありませんが、、 みなさまのおうちに眠っているいらなくなったものなどが必要としている人のもとへ届きますように。

「あっ」という声と一緒に何度ミスをしたことか。お米をといでいて思いっきりお米を流してしまう。切っていたにんじんがゴロゴロっと床に落ちてしまう。混ぜていたパンケーキのもとを台所の床にこぼしてしまう。そして包丁がぼとっと床に落ちてしまったときには「あっ」という声すら出なかった。...

私の記憶が正しければ小学校に入学した時、習い事はピアノだけだった。はじめは２つ上の姉だけやっているのがずるい、それができるときいてワクワク！そんな感覚だったと思う。最初のピアノの先生はすぐにペダルをふませてくれたり、作曲させてくれたりと楽しい！という感覚が強かったのだと思う...

▼動画URLはこちら https://youtu.be/gh55HWmvuL0 本当にありがたいことに現在スターバックスコーヒーさいたま新都心店さんも店舗で型紙を配布してくださっています！ ただ、なかなか遠くて型紙もらいに行けないよ！という方は、こちらのページからもダウン...