【おたよりコラム】次の人への意識
キャンプの最終日。みんなで遊べる川に行った。天気もよく、まさに川遊びにもってこいの日。川の流れにのって流れてみたり、水をかけあったり、生き物を探したり、みんな思い思いにきゃーきゃーいいながら遊んでいた。そんな川で思いっきり遊びきって「さぁ帰ろうか」というタイミング。川に遊び...
【おたよりコラム】なにもないところから
つかつかつか、ぶちっ、そんな音がしてテレビの中のキャラクターは動かなくなった。小学校の高学年の頃だろうか。家でテレビゲームをしていたときのことだった。三尾家のルールはゲームは最長1日30分と決まっていた。でもやりはじめると30分なんてあっという間。「あとちょっと!もう少しで...
【おたよりコラム】あとから知ったこと
「学校に行きたくない」そんな大きな波が私には2回あった。 1回目は小学3年生のとき、夜中に「学校に行きたくない」と泣き始めたり、心のバランスを崩し、夜おもらしをしたり、「死にたい」というようなことをいったりもしたのがこの時だった。どうも学校の担任の先生にいじめられていたら...
【おたよりコラム】最高の学びの場
小学生の私の土日は、毎日サッカーの練習に行っていた。でも練習は半日。午前か午後のみ。午後の練習で、午前に時間がある時、よく朝ごはんにホットケーキをみんなで作るという家族イベントがあった。このホットケーキを焼くときは、母の料理はお休みの日ということになっていた。作るのは父親の...
【おたよりコラム】カラフルな世界
3年生の夏休み。「よし、少し歩いて近くまでいったらお母さんは驚いてくれるかな」そんな気持ちで歩き始めた。家から4kmほど離れた大きな駅の近くで習っていたスイミングの後のこと。車で母が迎えにきてくれることになっていた。でも母が来ていなかったのだ。近くにいるのかなーとふらふら。...
【おたよりコラム】自分があって人がいて
出会い。それは突然のものが多いと思う。夏のキャンプ以降教室やイベントに関わってくれている背の高いりゅう。りゅうとの出会いはキャンプのスタッフ募集から。色々な偶然が重なって今にいたるのだけれども、心から信頼し、いろいろなことを任せられるひとり。そんなりゅうとはよく話す。芸術に...
【おたよりコラム】あるべくしてある
『吉平』ことしのおみくじに書かれていた2文字。細かい内容を読むととてもよいことばかり。それでいて波のない状態なのだとすると、とてもよい状態なのではないかと感じた。波のなく平坦な状態というとなにかつまらなそうな感じもするけれど、安定しているということは思いっきり走り出せる時期...
【おたよりコラム】自分の一部に
「みおはひとくちでみかんぜんぶ食べちゃいそう」しばふハウスに置いてあるみかんをみつけた小学生の子に言われた。まったく三尾をなんだと思っているのだろうか?そんなことを思いながら、「みかんはね~決まって4くちでたべるんだ~」と返した。この時期になるとよく食べるのが、みかん。子ど...
【おたよりコラム】心の中にある声に
「どうしよう」「どうしたらいい?」「最初はなんの音だったっけ?」「どうする?」まっしろな頭で必死に考える。でも落ち着いて考えることもできない。スポットライトをあび、ステージの上でひとり、黒いグランドピアノに向き合いながら、思考だけが空回りしていく。真っ白な世界の中、永遠とも...
【おたよりコラム】近くの支えと遠くの支え
「いくよー、3、2、1、GO!!」そういって住宅街の中をかけ出す。全力疾走でたくさんの家を通り過ぎる。息を切らしながら、ひたすたに走る。数100メートル先の公園まで。公園につくとちょっと休憩。トイレをすませ、「リブラ、ジャンプ!」とか声をかけながらちょっとトレーニングしつつ...










